kuronosuke-ONIの日記

Oxygen Not Includedなどのゲームのプレイ日記です。

即始める新コロニー生活cycle6~21

あらすじ

 心機一転、新しい惑星で生活を始めた弊コロニー。まあまだ序盤なのでトラブるなんて早々ないです。

 今回は6サイクル~21サイクル目までのコロニー生活の状況と問題、解決法を探るものです。

前回の様子と人員追加

前回の反省点から即始める新コロニー生活 - kuronosuke-ONIの日記

 前回の最後に次のプレイ時にやることをあげました。

やること

  • 間欠泉の種類の確認
  • パグー一家の引越し
  • 水問題
  • 食糧問題

 間欠泉の確認とパグー一家の引越しは一旦置いといて、水問題と食糧問題を解決していきましょう。

 と言っても、まだ水を賄えるだけの間欠泉が見つかってないので、バブルスにどんどん周辺コロニーの開拓を進めてもらいます。

 ただ、そろそろ一人追加してもいいかな。誰か良い人いないかな?機械関係強いと良いんだけど。人力発電大変だし

ということで6サイクル目早々に

 フランキーを追加。機械関係のエキスパートのような人を連れてきました。サボテンも枯れそうなネガティブ特性ですね。農業は別の人にやってもらいましょう。

 とりあえず研究と操作を中心にやってもらいます。ただ、人手不足なので採掘と建築もよろしく。トイレの汲み取りもね。

 

水問題

 水問題の本格的な解決策はまだ先ですが、研究でスーパーコンピューターを使うと水の消費量が結構えぐいです。

スーパーコンピューター

  研究ポイントはだいたい20~50程なので、このままだとポータル横の微量の水源は枯渇してしまいます。

 まぁ右側に少し水はあるんですが、他にもウォーターサーバーなどにも使いたいので出来たら生産したい。

 そして土の在庫もない。研究端末は1つの研究でだいたい1kg以上の土を使いますが、堆肥置き場は10kgしか生成してくれないのでちょっと。その辺には泥、汚泥と汚染土くらいしかないしなぁ

 そんな中、DLCで新しく追加された泥プレス機の研究が終わったようです。

泥プレス機

 泥から土と水、汚泥から汚染土と汚染水を精製する泥プレス機の登場です。これを使って土と水を精製していきましょう。この惑星に来た人はみんなこれを使ってるきっとそう。

 120Wも使いますが、吸水ポンプは240W。びりびりナメクジに頼りたいですが、まだナメクジの隔離方法がないので、当分は人力発電で頑張ってもらいましょう。

 これをここら辺に突貫工事をし、ついでに昇華装置と脱臭機も設置しました。これで泥プレス機を使用している時に二酸化炭素が彼らの邪魔をすることはないはず。

 昇華装置の説明と泥プレス機を使ってる画像を撮り忘れてたので覚えてたら次回載せます。

 

食糧問題

 水問題と並行して食糧問題も少し解決していきましょう。

 とりあえず水不足が解決するまで農耕タイルでドロバケツを栽培します。

 汚染水はその辺にボトル化してるものを使います。このままだと洗面所から出た食中毒菌の入った汚染水も使ってしまうので、さっさと水耕タイルでの栽培に移行したいですが農耕タイルでいきます。……貴重な土が消えた原因はこれでは?

 ブログに状況を書いていくと問題箇所が浮き彫りになっていいですね。農耕タイル金属でできてると思ってた……

 このドロバケツを電気グリルで調理すると泥炭地ゼリーができます。とりあえずこれでしばらく食糧は大丈夫でしょう。

 

コロニー周辺の探索と人員増加

 水問題も食糧問題も先延ばしにできたので人を増やします。

 建築と機械のエキスパートのリアムが仲間入り。コンベア関係は彼にお願いします。ついでに装飾関係もお願いしますね。農業もできる...出来る男はおしゃれなのか?

 

 さて、水問題と食糧問題を解決する裏で探検家バブルスにコロニー周辺をどんどん開拓していってもらいました。

コロニー北にハッチ

ハッチ発見箇所より更に北にむき出しの雪水間欠泉

コロニー西側にポーター発見

 

 優秀ですよバブルスちゃん。スキルポイントが貯まったら黒のヘルメットをプレゼントしましょう。

 ハッチと水源を見つけたので、そろそろ畜産業や居住区のグランドデザインを大まかに決め、ドロバケツなどの農業もそちらに移したいところ。

 

 

と、色々考えてたらポータルに畜産担当者が

 

はい、採用!!

 

 今回はここまでです。ヨレヨレの服は早く良い感じのスーツを着させて誤魔化しましょう。

 次回は、食糧問題パート2、酸素問題、電力問題、厩舎作成、精錬金属作成に挑戦しようと思います。多い……

 食糧問題は無計画に増員したことが原因ですけどね

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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